#ワクチン接種後 #子供397人に心臓の炎症=米CDC報告

 7月30日、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)は、ファイザーの新型コロナワクチンを接種した12歳から17歳までの子供のうち、400人近くに「心筋炎」や「心膜炎」の症状が見られたと発表した。

これは、昨年12月14日から今年7月16日の間にワクチン有害事象システム(VAERS)に寄せられた副反応の報告を分析したもの。

7月16日の時点でワクチン接種を終えた890万人の子どものうち、VAERSに寄せられた副反応の報告は9246件で、そのうち90.7%が 「深刻ではない」と特定された。心臓の炎症は397件で全体の4.3%を占め、主に若い男子に発生している。


7月30日、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)は、ファイザーの新型コロナワクチンを接種した12歳から17歳までの子供のうち、400人近くに「心筋炎」や「心膜炎」の症状が見られたと発表した。

これは、昨年12月14日から今年7月16日の間にワクチン有害事象システム(VAERS)に寄せられた副反応の報告を分析したもの。

7月16日の時点でワクチン接種を終えた890万人の子どものうち、VAERSに寄せられた副反応の報告は9246件で、そのうち90.7%が 「深刻ではない」と特定された。心臓の炎症は397件で全体の4.3%を占め、主に若い男子に発生している。

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治験も終わっていない、多くの副反応が報告されているワクチンを子供に迄接種するのは余りにもリスクが高いのではないでしょうか。