#サウスウエスト航空のCEOは「#ワクチン接種の義務化で従業員を#解雇するつもりはない」とコメント❕

サウスウエスト航空のCEOは「従業員を解雇するつもりはない」とコメント

サウスウエスト航空のCEOであるゲイリー・ケリー氏は、「ワクチン接種の義務化は明らかに議論の余地があり、当社が望むものではありません」と述べています。

 200回以上シェアされたFacebookの投稿によると、サウスウエスト航空のCEOゲイリー・ケリー氏は、ジョー・バイデン大統領のワクチン義務化には従わず、そのことで誰かを解雇することもないと発表しました。
詳しくは下記URLをご覧下さい。

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勇気あるパイロットがワクチン義務化に反対し、自由のために戦うと立ち上がり、動画をツイッターに投稿しました。
 
 
航空機パイロトになって18年になるが、現在、最後通告に直面している。
選択肢ではなく、最後通告なのだ。私は、航空機パイロットの仕事を続けるためにはワクチンを接種しなければならないといわれている。
つまり、家族の食卓を守る事と、選択の自由とのどちらかを選ばなければならないのだ。ワクチン接種が正しいことだと貴方たちが信じるかどうかは別として、この状況は健康の問題をはるかに超えている。
我々米国人は、257年間、自由のために戦ってきた。
我々は、自由と民主主義の考えを広めるために世界を巡っている。
我々は、他の国々や人々が自由のために戦っているのを助けているが、その一方で我々の自由が奪われている。
 マスクの着用やワクチンの接種を強制されることを貴方たちは些細な事と思うかも知れないが、次から次へと義務化され、次から次へと自由が奪われて行くことを考えと、非常に大きな意味を持つことになる。一つ一つの物が失われていけば、Shifting Baseline症候群(新しい基準が当たり前と思えるようになってしまう)と呼ばれる状態になる。
この症候群は、我々が受け入れられる新しい日常生活に対する考え方を変える。
すぐに、かっての自由を手にしていた頃の事を思い出せなくなるだろう。
我々の子供や孫たちにとっては、自由が少なくなり、我々の親や我々と同じようには、選択の自由を享受する権利や喜びを得られなくなるということだ。
もし、我々がこの様な義務に屈し、選択の自由のために立ち上がらなければ過去257年間のすべての兵士の名誉を傷つけることになる。
我々が享受している自由のために戦い、血を流してきた人々に対する冒涜となるのだ。あなた方がワクチン接種を信じても信じなくても、私は貴方たちの選択の自由のために立ち上がっているのだ。貴方達がワクチン接種の義務化を支持しているのは、それが貴方達の現在の信念に合致しているからなのだろう。
しかし、今こんな事を許してしまったら、あなた方の信念に合致しない事をするように言われる日が、貴方達にもやって来るだろう。

 我々が一致団結して声を上げて反撃しなければ、近いうちにには、住む場所や仕事を決められてしまうかもしれない。どの宗教を信じ、何人の子供を作ってよいか迄決められてしまうかもしれない。自分の子供や孫が、人生のあらゆる瞬間でどのように生きるべきか、他人に指示されるようになることを貴方達は本当に望むのだろうか?
立場をはっきりさせる時がやって来た。
我々が選択の自由のために、まだ戦える今こそが戦う時なのだ。
我々への参加を求める。

Shifting Baseline症候群:新しい基準が当たり前と思えるようになってしまう。