#モデルナワクチン#異物混入 #沖縄県でも

     沖縄県は28日夜、使用を予定していた米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンから異物が見つかったと発表した。

厚生労働省が接種を見合わせるよう求めたロット番号ではない製品だという。

  昨日のブログで指摘した様に、普通に考えて、限られたロットにだけに異物が混入していると考える方が不自然ではないでしょうか。
 未だに異物の成分が何であるかの発表も有りませんし、異物混入の原因すら明らかになっていません。

昨日ブログ
埼玉県は、6月から、まれに異物が入っているとして、武田薬品工業に報告していたということです。  6月にはモデルナワクチンに異物が入っていた事を知りながら今まで接種を続けていたという事です。
厚生労働省は、異物の見つかったワクチンのロット番号「3004667」「3004734」「3004956」163万回分については使用の見合わせを要請したと報じられています。    6月の時点で、既に異物の混入が明るみに出ていながら、厚生労働省はその事実を知らなかったのでしょうか。 武田薬品は、何故、異物混入が明るみになっ時点で公表しなかったのでしょう。
 目視で分かるような異物が見つかった段階で、即、全てのモデルナワクチンの接種を止めなかった事でより多くの方々が不安を覚える事態に発展してしまいました。
   
厚生労働省は安全性、有効性に問題は無いと言っていますが、この期に及んでも異物の成分(金属片)すら明らかにしていません。
詳細は、下記URLをご覧ください。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c671a2080c110991ce8aaf52231f0e866ad79304

スクリーンショット 2021-08-27 123045