#ワクチン接種義務化#議論 #経済同友会


“ワクチン接種義務化 議論する時期”経済同友会 櫻田代表幹事

 まだ治験すら終わっていない、接種をはじめて一年足らずのワクチンを義務化しようと言われるのですか。
 最もワクチン接種の進んでいるイスラエルでさえ、変異種コロナウイルの出現で再度変異種コロナの感染が拡大し、ブースター接種と称して3回目のワクチン接種を始めています。欧米も追随するようです。
 日本も、既に、政府は3回目接種のワクチンの準備に入ったと報じられています。
 又、ワクチンパスポートについても、イスラエルは、何れ3回目のブースター接種に対してのみ、更新する意向と報じられています。
 更に、ファイザーでさえ、将来ワクチンに耐性を持つ変異種が出現すかもしれないとまで言っているのです。

 外国製ワクチン接種の義務化など仰る前に、日本製ワクチンの早期承認、アビガン、イベルメクチンの積極的使用等政府に働きかけては如何でしょう。
 その方が、日本の経済にも好影響をもたらすと思うのですが。

f:id:akidgt:20210807100204p:plain



関連ブログ
  米製薬大手ファイザー社のアルバート・ブーラ最高経営責任者は24日、米FOXニュースのインタビューで、新型コロナウイルスのワクチンに耐性を持つ変異株が出現する可能性が高いとの見解を示した。
  ブーラ氏は「変異株が世の中に現れるたびに、我々の科学者たちは変異株が当社のワクチンに耐性ができたのかを確認す るために研究している」とし「まだ確認されていないが、いつかはそのような変異株が出現する可能性が高いと考えている」と語った。
  ブーラ氏が変異株の出現を予測した発言は今回が初めてではない。新型コロナウイルスの変異株が取りざたされていた2月、同氏はフォーチュン誌のインタビューで、この問題に言及している。
出所:大紀元
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/77868.html



 世界で最もワクチン接種率が高くなっている国の一部で、新型コロナウイルスの感染者が再び急増、死者も大幅に増加しています。

感染者と死者が増えているのは、少なくとも1回は接種を受けた人の割合が最も高いセーシェル(72%)と、それに次いで高い水準にあるモルジブ(57%)、チリ(56%)、バーレーン、(55%)、ウルグアイ(51%)などです。

ウルグアイはここ数週間、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっています。
モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数が米国、インドを大幅に上回りました。
mまた、チリ、セーシェルは、世界で最も早いペースで感染者が増加しています。

  こうした国について専門家らは、人々の行動を制限してきた規制の解除を急ぎすぎたこと、それが国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因の可能性があると警告しています。

 

コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 関連ブログ

権威あるオックスフォード大学の臨床研究グループによる画期的なプレプリント論文には、COVIDワクチンの展開に壊滅的な影響を与える憂慮すべき結果が含まれています。

この研究では、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて251倍のCOVID-19ウイルスを鼻腔内に保有していることがわかりました。

ワクチンを接種した人は、感染時の症状が緩和される一方で、病気になることなく異常に高いウイルス量を保持することができ、潜在的には無症状のスーパースプレッダーになる可能性があります。

この現象は、世界中でワクチンを大量に接種した人々が、ワクチン接種後の急増の原因となっている可能性があります。


出所:THe Defender

Study: Fully Vaccinated Healthcare Workers Carry 251 Times Viral Load, Pose Threat to Unvaccinated Patients, Co-Workers
A preprint paper by the prestigious Oxford University Clinical Research Group, published Aug. 10 in The Lancet, found vaccinated individuals carry 251 times the load of COVID-19 viruses in their nostrils compared to the unvaccinated.


以下原文は下記URLをご覧ください。

Study: Fully Vaccinated Healthcare Workers Carry 251 Times Viral Load, Pose Threat to Unvaccinated Patients, Co-Workers • Children's Health Defense

 この様な事態が発生する事は、当初より指摘されていた事です。
主流マスメディアはワクチンのリスクについてはあまり報道しません。
 政府はまだ治験も終わっていないワクチン接種をせかせていますが、そのリスクについては口を噤んだままです。

以下、何回かブログで紹介した動画ですが、何故その様な事が起きるのか理解する手助けになると思います。

デルタ株の変異ウイルスは感染力が非常に強く、ワクチンの2回接種を終えた人でも感染します


    デルタ株といわれる変異ウイルスが、世界的に猛威を振るっています。このデルタ株は感染力が非常に強いといわれており、2回のワクチン接種を終えた人に対しても(重症化するか否かは別として)感染については「完全に防ぐことはできない」ことがすでに広く知られています。
米マサチューセッツでの感染拡大「74%が2回接種済み」
米マサチューセッツ州バーンスタブルで、大型の集会など夏のイベントが複数行われましたが、そこで感染が爆発し、8月初めまでに469人の感染が確認されています。この地域の住民のワクチン接種率は69%でした。先週のCDC(アメリカ疾病予防センター)の報告によると、確認された469人のうち74%に当たる346人が、現地のワクチン接種率を超えて、2回のワクチン接種を完了していたのです。彼らは、ファイザー製ワクチンまたはモデルナ製ワクチンを2回接種し、しかも接種後14日以上経過していました。

 この様な状況を打破するため、欧州、米国でブースター接種と称して3回目のワクチン接種を行おうとしています。イスラエルでは既に3回目接種が始まったそうです。
 日本も追随する意向を示しています。
これでは、新しい変異型ウイルスが発生する度にワクチンを接種する事になります。

 又、ワクチンパスなる物も意味を成しません。

では如何してこの様な事が起こるのでしょうか?

この件について、下記動画で、ワクチンの専門家として世界的に著名なギアート・バンデン・ボッシェ博士がインタビューで、何故ワクチンが変異型コロナウイルスに対応できないかを説明しています。
 詳細は下記URLでご覧ください。
とても分かりやすいです。

The Most Important Interview in the History of Mankind

https://rumble.com/vgcsi1-the-most-important-interview-in-the-history-of-mankind.html