#変異型コロナウイルス#『ミュー株』#中和抗体”の効果ほぼ無い❕

  南米で主流となっている『ミュー株』について、東京大学医科学研究所は、体内で感染や重症化を防ぐ“中和抗体”の効果がほぼないとする分析結果を発表しました。
東京大学医科学研究所・佐藤佳准教授:「感染して治った方とファイザーのワクチンを打った方の血清を使って検討したが、どちらも中和抗体が効きづらい結果だった。一番、効かないといわれていたベータ株よりもミューの方が効かない」

詳細は下記URLをご覧下さい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eca00749a073c384dbf7825ec38b92d886e30be9

 ワクチンが変異型ウイルスに効力を発揮できない理由については下記URLをご覧下さい。

 

 ワクチンの専門家として世界的に著名なギアート・バンデン・ボッシェ博士がインタビューで、何故ワクチンが変異型コロナウイルスに対応できないかを説明しています。
 詳細は下記URLでご覧ください。
とても分かりやすいです。

The Most Important Interview in the History of Mankind

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https://rumble.com/vgcsi1-the-most-important-interview-in-the-history-of-mankind.html

 

 


 ワクチンの専門家として世界的に著名なギアート・バンデン・ボッシェ博士がインタビューで、何故ワクチンが変異型コロナウイルスに対応できないかを説明しています。

世界で最もワクチン接種率が高くなっている国の一部で、新型コロナウイルスの感染者が再び急増、死者も大幅に増加しています。

感染者と死者が増えているのは、少なくとも1回は接種を受けた人の割合が最も高いセーシェル(72%)と、それに次いで高い水準にあるモルジブ(57%)、チリ(56%)、バーレーン、(55%)、ウルグアイ(51%)などです。

ウルグアイはここ数週間、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっています。
モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数が米国、インドを大幅に上回りました。
mまた、チリ、セーシェルは、世界で最も早いペースで感染者が増加しています。

  こうした国について専門家らは、人々の行動を制限してきた規制の解除を急ぎすぎたこと、それが国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因の可能性があると警告しています。

 

コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 関連ブログ

権威あるオックスフォード大学の臨床研究グループによる画期的なプレプリント論文には、COVIDワクチンの展開に壊滅的な影響を与える憂慮すべき結果が含まれています。

この研究では、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて251倍のCOVID-19ウイルスを鼻腔内に保有していることがわかりました。

ワクチンを接種した人は、感染時の症状が緩和される一方で、病気になることなく異常に高いウイルス量を保持することができ、潜在的には無症状のスーパースプレッダーになる可能性があります。

この現象は、世界中でワクチンを大量に接種した人々が、ワクチン接種後の急増の原因となっている可能性があります。


出所:THe Defender

Study: Fully Vaccinated Healthcare Workers Carry 251 Times Viral Load, Pose Threat to Unvaccinated Patients, Co-Workers
A preprint paper by the prestigious Oxford University Clinical Research Group, published Aug. 10 in The Lancet, found vaccinated individuals carry 251 times the load of COVID-19 viruses in their nostrils compared to the unvaccinated.


以下原文は下記URLをご覧ください。

Study: Fully Vaccinated Healthcare Workers Carry 251 Times Viral Load, Pose Threat to Unvaccinated Patients, Co-Workers • Children's Health Defense

 この様な事態が発生する事は、当初より指摘されていた事です。
主流マスメディアはワクチンのリスクについてはあまり報道しません。
 政府はまだ治験も終わっていないワクチン接種をせかせていますが、そのリスクについては口を噤んだままです。

以下、何回かブログで紹介した動画ですが、何故その様な事が起きるのか理解する手助けになると思います。

デルタ株の変異ウイルスは感染力が非常に強く、ワクチンの2回接種を終えた人でも感染します


    デルタ株といわれる変異ウイルスが、世界的に猛威を振るっています。このデルタ株は感染力が非常に強いといわれており、2回のワクチン接種を終えた人に対しても(重症化するか否かは別として)感染については「完全に防ぐことはできない」ことがすでに広く知られています。
米マサチューセッツでの感染拡大「74%が2回接種済み」
米マサチューセッツ州バーンスタブルで、大型の集会など夏のイベントが複数行われましたが、そこで感染が爆発し、8月初めまでに469人の感染が確認されています。この地域の住民のワクチン接種率は69%でした。先週のCDC(アメリカ疾病予防センター)の報告によると、確認された469人のうち74%に当たる346人が、現地のワクチン接種率を超えて、2回のワクチン接種を完了していたのです。彼らは、ファイザー製ワクチンまたはモデルナ製ワクチンを2回接種し、しかも接種後14日以上経過していました。

 この様な状況を打破するため、欧州、米国でブースター接種と称して3回目のワクチン接種を行おうとしています。イスラエルでは既に3回目接種が始まったそうです。
 日本も追随する意向を示しています。
これでは、新しい変異型ウイルスが発生する度にワクチンを接種する事になります。

 又、ワクチンパスなる物も意味を成しません。