ワクチン接種、やはり河野太郎でなかったらここまで来なかっただろう❕#WHO #ワクチンでコロナ収束#悲観的❕ 

自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への出馬を表明した河野太郎ワクチン担当相は12日夜のフジテレビ番組で、自身が担う新型コロナウイルスワクチン行政を自画自賛した。「自分で言うのもなんですけど、言っちゃいますけど、やはり河野太郎でなかったらここまで来なかっただろうと正直、思っています」と述べた。日本におけるワクチン接種回数の増加などを根拠とした。

世界保健機関(WHO)欧州地域事務局のハンス・クルーゲ(Hans Kluge)事務局長は10日、新型コロナウイルスの集団免疫獲得への望みが新たな変異株の出現により薄まりつつあることから、ワクチンの普及によって同ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が収束するとの見通しに対し悲観的な見方を示した。
 クルーゲ氏は記者会見で、新型ウイルスの流行が今後長年にわたり続く可能性があることから、各国の保健当局は接種計画を状況に応じて「徐々に順応させていく方法を見越し」ていかなければならないと指摘。特に追加接種の問題については重点的に知見を集めるべきだとした。

これまで日本は、コロナ対策をワクチン一辺倒に頼って来ましたが、ワクチン接種後も他のワクチン先進国同様、一向にコロナ感染拡大収束の気配が見られませんでした。
 ワクチン一辺倒の対策が此処に来て破綻を見せていました。
ワクチン盲信への警告が色々な方面から出されていましたが、それらをデマの一言でかたずけて来ました。
 日本はかねてから、疫病対策、薬の開発では世界的な実績をあげてきました。
今こそ、多くの研究者、開発者の意見に耳を傾け真摯に対応する時ではないでしょうか。