#米国#ワクチン接種#義務化の動き広がる#ワクチン未接種者#米入国出来ず❕

ホワイトハウスの報道担当者は15日、米国に空路や陸路で入国する外国人に11月8日から、新型コロナウイルスのワクチン接種完了を義務付けるとツイッターで明らかにした。

詳しくは下記URLをご覧下さい。
米航空機大手ボーイングは13日、米国内の従業員約12万5000人に対し、新型コロナウイルスワクチンの接種を義務付ける方針を明らかにした。12月上旬までに接種証明書の提示を求める。
詳しくは下記URLをご覧下さい。

  自由の国米国でワクチン接種の義務化が拡大しています。
このままですと、ワクチン接種者と未接種者の分断が増々進むでしょう。

アメリカ・テキサス州の知事「州内のいかなる団体も従業員や客に対してワクチン接種を義務化してはならない」

バイデン大統領は、従業員100人以上の企業に対しワクチンの接種か週に1回以上の検査の実施を義務づけましたが、今回のテキサス州知事の行政命令はこれに逆行する形です。

バイデン大統領のワクチン政策に逆行するもので、波紋を広げています。

バイデン大統領は、先月、大統領令で、従業員100人以上の企業に対しワクチンの接種か週に1回以上の検査の実施を義務づけました。公務員だけではなく、実質、民間企業に勤める人々にもワクチン接種を強要するものです。
ワクチンを接種しなければ解雇されるということです。

 これに反旗を翻したのがテキサス州のアボット知事です。
アメリカ・テキサス州の知事は、11日、新型コロナのワクチンについて「州内のいかなる団体も従業員や客に対して接種を義務化してはならない」とする行政命令に署名しました。アボット知事は「ワクチンは最善の防衛策だが、任意であるべきで、強制されるべきではない」としています。

命令書では「政権は多くの民間企業をいじめ、従業員を混乱させている」と批判しています。

 

さらに、勇気あるパイロットがワクチン義務化に反対し、自由のために戦うと立ち上がり、動画をツイッターに投稿しました。
 
 
航空機パイロトになって18年になるが、現在、最後通告に直面している。
選択肢ではなく、最後通告なのだ。私は、航空機パイロットの仕事を続けるためにはワクチンを接種しなければならないといわれている。
つまり、家族の食卓を守る事と、選択の自由とのどちらかを選ばなければならないのだ。ワクチン接種が正しいことだと貴方たちが信じるかどうかは別として、この状況は健康の問題をはるかに超えている。
我々米国人は、257年間、自由のために戦ってきた。
我々は、自由と民主主義の考えを広めるために世界を巡っている。
我々は、他の国々や人々が自由のために戦っているのを助けているが、その一方で我々の自由が奪われている。
 マスクの着用やワクチンの接種を強制されることを貴方たちは些細な事と思うかも知れないが、次から次へと義務化され、次から次へと自由が奪われて行くことを考えと、非常に大きな意味を持つことになる。一つ一つの物が失われていけば、Shifting Baseline症候群(新しい基準が当たり前と思えるようになってしまう)と呼ばれる状態になる。
この症候群は、我々が受け入れられる新しい日常生活に対する考え方を変える。
すぐに、かっての自由を手にしていた頃の事を思い出せなくなるだろう。
我々の子供や孫たちにとっては、自由が少なくなり、我々の親や我々と同じようには、選択の自由を享受する権利や喜びを得られなくなるということだ。
もし、我々がこの様な義務に屈し、選択の自由のために立ち上がらなければ過去257年間のすべての兵士の名誉を傷つけることになる。
我々が享受している自由のために戦い、血を流してきた人々に対する冒涜となるのだ。あなた方がワクチン接種を信じても信じなくても、私は貴方たちの選択の自由のために立ち上がっているのだ。貴方達がワクチン接種の義務化を支持しているのは、それが貴方達の現在の信念に合致しているからなのだろう。
しかし、今こんな事を許してしまったら、あなた方の信念に合致しない事をするように言われる日が、貴方達にもやって来るだろう。

 我々が一致団結して声を上げて反撃しなければ、近いうちにには、住む場所や仕事を決められてしまうかもしれない。どの宗教を信じ、何人の子供を作ってよいか迄決められてしまうかもしれない。自分の子供や孫が、人生のあらゆる瞬間でどのように生きるべきか、他人に指示されるようになることを貴方達は本当に望むのだろうか?
立場をはっきりさせる時がやって来た。
我々が選択の自由のために、まだ戦える今こそが戦う時なのだ。
我々への参加を求める。

Shifting Baseline症候群:新しい基準が当たり前と思えるようになってしまう。

 

関連ブログ(2021.06.15)

全体主義に進む世界❕  
政府の意のままに従う多くの人々⁉
 死への恐怖か、ろくに臨床試験をしていない、危険性が指摘されているワクチン接種を多くの方々が、先を争って接種しています。
 しかし、日本で於いてすら、今現在、およそ200名余りの方が副反応で亡くなっています。
 一方で、日本の超優秀な医師、研究者が開発したアビガン、イベルメクチンは、今もって正式にコロナの薬として承認されていません。
 にも拘らず、厚労省は動物実験すらろくにしていないワクチンと称する薬を緊急事態として認め、接種しまくっています。この先、どの様な副反応が現れるか、医師、専門家すら分からないと言っています。
 恐怖心を煽って、人々を隷属させる世の中が眼前に迫っています❕
 2021/04/12 Blog
自由と民主主義国家においても、ワクチンパスポートの導入を検討し始めました。
人々の自由は著しく制限され、ワクチンパスポート無しでは、公共機関の乗車、公共施設や人が集まる場所への立ち入りすらできなくなるようです。
そればかりでは有りません、教育機関での対面授業すらワクチンパスポートの提示が求められるかもしれません。今は、まだ検討段階ですが、此処で声を上げ無ければ、自由と民主主義の国ですら、全体主義の渦に飲み込まれるかもしれません。
 新コロナワクチンの危険性、PCR検査の不確実性については、主流メディアは殆ど報じていませんが、YOUTUBEに専門家を含む多くの方がアップロードしています。
前回のブログ
コロナウイルスによるパンデミックをきっかけに、世の中は超管理社会に移行しつつある様です。
評価の定まっていないPCR検査なるものの結果に基づき、感染していない人迄もウイルスが付着しただけで陽性と判断され行動が制約されています。
 更に、わずか一年程で従来のワクチンと異なる方法で製造されたワクチンなのか新薬か釈然としない物の接種を義務づけようとする動きが広がています。
 ワクチンを接種するかPCR検査陰性の証明が無いと、公共交通機関にすら乗れなくなるばかりか、レストランや人の集まる施設に入れなくなる様です。
 
 コロナウイルスの拡散からワクチンパスポート導入までの過程を見ていると、医学的知識の有無よりもその計画性に多くの方が気が付いても良さそうなのですが、主流マスメデアはこの様な事を報じません。