#ロックダウンは#最大の#過ち!#コロナパンデミック
`武漢でコロナウイルスによるパンデミックが発生して以来、中国のみならず各国がロックダウンによる感染拡大を試みてきましたが、一向にその成果が見られません。
ワクチン接種が進んだ国に於いても、一時的に感染拡大が治まっても、新型変異ウイルスが出現すると、瞬く間に変異種コロナウイルスによる感染が広まり、再度ロックダウンしますが、この一年半その成果が見られた国は無いと言っていいでしょう。
ワクチンとロックダウンではコロナウイルスを抑え込むことが出来ない事に気が付いても良さそうなのですが、日本を含め多くの国が失敗をただ繰り返すだけです。
このような状況下で、ジェイ・バタチャラヤ博士 がロックダウンは公衆衛生上の最大の過ちと発言し注目されています。
ジェイ・バタチャラヤ博士:
パンデミックの前、人々は伝染病対策としてロックダウンを検討していましたが却下されていました。
ロックダウンについてはウイルス抑制の効果だけを見てはいけません。
実際その効果については多くの点で非常に限定的でしたこれについては後ほど説明します。
とにかく、国内と海外で発生するロックダウンによる付随的な弊害を考えなければなりません。昨年4月に国連が発表した推計によると世界中で1億3000万人がロックダウンによって飢餓の危機にさらされています。
つまり地球上のほとんどすべての貧困層がロックダウンによって餓死するほどの被害を受け何千万人もの子供たちが貧困に陥っているのです。
科学的な文献によると世界中で何百万人もの子供たちが貧困に陥り食料不安や潜在的な飢餓が起こっていますこれは大規模な戦争以外ではこれまで見られなかったレベルで発生しています。
今はまだわからないかもしれませんしかし lockdown が病気の蔓延を抑えるという潜在的な利益よりもロックダウンによる弊害の方がはるかに大きいということがこれから分かってくるでしょう。
司会者:あなたがおっしゃっているロックダウンの付随的な弊害とはどういう意味ですか?
ロックダウンとは何でしょうか lockdown とは人と人との交流を極限まで減らすことです。
しかし、人間はお互いに社会の中で生きるために生まれてきたのです人同士の交流を遮断するなんて普通ではありえません。
祖母や子供を抱きしめたり友人とコーヒーを飲みに行ったり一緒に仕事をしたりなどあらゆる人間の交流が断ち切られています。
出所:大紀元
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